| 所在地 | 静岡県下田市武ガ浜 航空図 ※注 |
| 土地 |
地目:宅地 地積:84.12平方メートル(25.44坪) |
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| 建物 | 木造 スレート瓦葺 2階建 築年数:51年 間取り:3LDK
床面積:71.22㎡(21.54坪) |
| 道路 | 方位 東・南側 幅員 4.5m 17m接続 |
| その他 | 電気:東京電力 水道:公営 ガス:都市 排水:本下水 駐車場:有 |
| レーティング |
| お買い得度: | ★★★ |
| 田舎暮らし度: | ★ |
| 生活便利度: | ★★★ |
| リゾート度: | ★★ |
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下田駅まで徒歩10分、海まで徒歩1分の好立地!下田湾の花火がすぐ近くで見えます。建物のある道路を挟んだ反対側には車が2台止めらるスペースあり。登記されている土地の面積より実際の面積の方がかなり広そうです。P2台可。 建物は3LDK。外壁のヒビ割れ、床の凹み等築年数が経過している為多少のリフォームは必要ですが、自分好みにリフォームして色々楽しめそう。海側から陽が差し込み、陽当り良好。2階からは海に繋がる稲生沢川が見えます。 家から海沿いに数分歩くと道の駅で美味しく食事。その後下田湾を右手に見ながら歩くと「まどが浜海遊公園」。寒い冬は足湯に浸かりながらほっこり!わんちゃんとの散歩も愉しそう!毎年7月に開催される「カジキ釣り大会」は圧巻です。 銀行・スーパー・市役所もすべて徒歩圏。かっては外交の舞台となった下田。異国情調漂う街並みは見どころ満載。海の拠点のみならず観光の拠点としてもとても便利な場所です。 |
オーナー様から ひとこと | 東南の角地の家です。
6m道路に面していることもあって、明るく、風通しが良く、しかも、とても静かです。
下田港が近く、時にほんのり磯の香りがします。
背後に万蔵山(寝姿山)が顔を覗かせ。
2階の窓から、ゆったり流れる稲生沢川を眺められる。
近くの下田船渠跡や間戸ヶ浜海遊公園はウォーキングに最適です。
伊豆下田は一年を通じて温暖で住みやすいです。
春に黒船祭が開催され、日米の国際色溢れるパレードが行われます。
夏は太鼓祭りで賑わい、神輿や太鼓台が町を練り歩きます。
この場所も巡行経路になっていて、その雰囲気に浸ることができます。
夜は太鼓台の灯りや家周辺の提灯の灯りがとても幻想的です。
それぞれ花火大会も楽しめます。
“先ずはリフォーム(DIYに適した規模)で楽しんで頂いて、数年経って落ち着いたところで、家を建て替えてもいいかもしれません。
敷地形状を活かした家を建てる。
台形地は専用住宅はもとより、店舗併用住宅にしても面白そう。
三角形地は、駐車場や畑、その他小さなお店や仕事場にしても楽しそう。
近い将来、伊豆縦貫道が開通する。するとこの地域はどうだろう、都心からのアクセスよろしく、リゾートエリアとして大きく変貌するに違い無い。
となると二拠点生活や別宅にも転換出来そう”
このように夢膨らむ素敵な土地と建物です。ご検討あれ。
因みに、土地公簿面積は明治時代に測定した為か、かなり少ない面積になっています。
台形地の公簿面積56.36㎡は現況では101.82㎡(確認申請副本による)、三角形地の公簿面積27.76㎡は現況では43.33㎡(実測歩詰図による)に。
合計は公簿面積84.12㎡は現況では145.15㎡になると思われます。 |
| 交通 | 最寄り駅:伊豆急下田駅 0.9km 徒歩で10分 |
| 現況 |
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テレビ 環境 |
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| 民泊 |
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| 都市計画区域 |
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| 建ぺい率 |
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土砂災害 警戒区域 |
| 土砂災害警戒区域外 |
津波災害 警戒区域 |
津波災害警戒区域内 |
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| 固定資産税 |
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| 電話番号 |
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