よくある質問
購入・移住に関するQ&A
Q. 伊豆はエリアが広いですが、どこがおススメでしょうか?
A. お客様によって重視されるポイントやご希望が異なるため一概には申し上げられませんが、ポイントごとにまとめましたのでご参考になれば幸いです。
- 利便性を重視される方:熱海・伊東(新幹線や特急の停車駅があり、生活施設が充実)
- リゾート・景観を重視される方:伊豆高原・下田(自然豊かで、海や山の眺望が良い物件が多め)
- 温泉を重視される方:伊豆熱川(高温で上質な温泉)・伊豆長岡・修善寺(中伊豆の落ち着いた温泉街)
| エリア | ライフスタイル | 物件種別の傾向 | 予算の目安(中古) |
|---|---|---|---|
| 熱海・湯河原 | 都会との二拠点居住/新幹線通勤 | 高層マンション/温泉付き別荘 | 1,500万〜5,000万円以上 |
| 伊東・伊豆高原 | 定年後の移住/カフェや趣味/菜園 | 庭付き一戸建て/分譲別荘地 | 500万〜2,500万円 |
| 下田・南伊豆 | サーフィン/釣りの拠点/手付かずの自然 | 古民家/海が見える戸建て | 300万〜2,000万円 |
失敗しないための「深掘りチェックリスト」
具体的な物件を探す前に、以下の条件を整理しておくとスムーズです。
-
アクセス手段の優先順位
「新幹線駅からバス圏内」でよいか、それとも「駅徒歩圏内」がよいか。 -
温泉について
「家のお風呂で毎日入りたい」のか、「近所の共同浴場で十分」なのか。
※これで維持費が月数万円変わる場合があります。 -
坂道の許容範囲
伊豆は「眺望が良い=急坂」であることが多いです。老後の運転や歩行に支障がないか、 ストリートビュー等で周辺道路や環境をご確認いただくことをおすすめします。 -
下水道か浄化槽か
別荘地では「私設下水道」や「個別浄化槽」が多く、維持管理費が発生するケースがあります。
伊豆の不動産選びでよくある「3つのパターン」(事例)
- 希望:ネット環境が良く、東京へのアクセスも確保したい
- おすすめエリア:熱海市、伊東市(宇佐美・川奈など)
- 物件:2,000万円〜5,000万円のリノベーション済みマンション
- メリット:新幹線・特急踊り子号で都内へ1時間前後 駅周辺ならお車なしでも生活可能
- 注意点:駐車場代が高い、または確保が難しい物件がある
- 希望:広いお庭で家庭菜園を楽しみ、毎日温泉に入りたい
- おすすめエリア:伊豆高原(一碧湖・城ヶ崎)、伊豆市(修善寺・中伊豆)
- 物件:1,000万円〜3,000万円の中古一戸建て(別荘地内)
- メリット:敷地が広く、隣家との距離がある。静かな環境
- 注意点:別荘地管理費や温泉更新料がかかる。買い物には車が必須
- 希望:釣りの拠点やサーフィンのベースにしたい。安く買って自分で直したい
- おすすめエリア:下田市、南伊豆町、東伊豆町(稲取・熱川)
- 物件:300万円〜1000万円の古民家や築年数の古い戸建て
- メリット:購入価格を抑えられる。海が近く、魚が美味しい
- 注意点:湿気による建物の傷みが激しいことが多い。塩害による車やエアコンのサビ対策が必要
Q. 車がないと生活は厳しいでしょうか?
A. はい。基本的にはお車が必要です。駅徒歩圏内の物件は限られており、坂道も多いため、
買い物や通院では不便を感じる場面が多いです。
ただし、熱海駅や伊東駅周辺のマンションであれば、公共交通機関のみで生活している方もいらっしゃいます。
Q. 伊豆特有の「維持費」はありますか?
A. はい。特に別荘地や温泉付きの物件では以下の費用がかかることがあります。
- 温泉権利金・使用料:温泉引込みの初期費用(更新料あり)と毎月の基本料金
- 管理費:分譲別荘地の場合、道路等の維持やゴミ収集などのための管理費
- 水道基本料金:管理会社供給の場合は割高になることがあります
熱海市に住民票を置かずに家屋(マンション・一戸建て)を所有している方に課される熱海市独自の税金です。 購入後のランニングコストに直結するため、資金計画の段階で把握しておくことをおすすめします。
別荘税の基本ルール(熱海市)-
対象となる方
熱海市に家屋を所有しているが、住民票が熱海市にない人(法人も対象)。 -
税額の計算方法
建物の延べ床面積(バルコニー等を除く専有面積)に対して課税。年額:1㎡あたり650円
例)50㎡:32,500円/100㎡:65,000円(年額) -
税の趣旨
住民登録のない所有者にも、行政サービス費用の一部を負担してもらう考え方に基づきます。
- 熱海市に住民票を移し、実際に住んでいる場合
- 建物の固定資産税評価額が免税点未満の場合
- 日常的に居住していると認められる場合(公共料金使用状況等の証明が必要になることがあります)
※別荘税は固定資産税・都市計画税とは別にかかります。
Q. 賃貸に出した場合はどうなりますか?
A. 賃借人が住民票をその物件に置けば、所有者に別荘税はかかりません。
Q. 納付の時期は?
A. 通常、毎年11月頃に納税通知書が届きます(固定資産税とは別タイミング)。
♨️ 温泉・建物に関するQ&A
Q. 自宅で温泉に入れますか?
A. 可能です。伊豆には「温泉権利付き」の物件が多くあります。
ただし、温泉管のメンテナンスや数年ごとの権利更新料が発生することが多いため、契約内容をご確認ください。
温泉権利付きでなくても温泉引き込みが可能な物件もあります(費用がかかる場合あり)。
Q. 建物が古くても大丈夫ですか?
A. 伊豆の中古物件は湿気によるダメージを受けやすいため、「シロアリ」や「雨漏り」のチェックは必須です。
また、1981年以前の旧耐震基準の建物は、住宅ローンが組みにくい/耐震補強が必要になるケースがあります。
お金・手続きに関するQ&A
Q. 購入時に必要な諸費用はいくらかかりますか?
A. 物件価格の約6〜10%が目安です(仲介手数料・登記費用・印紙代・ローン関連費用等)。
Q. 売却にかかる費用はいくらかかりますか?
A. 主に仲介手数料・印紙代・登記費用等がかかります。
Q. 相続した物件の売却も相談できますか?
A. はい、可能です。相続登記や必要書類についても専門家と連携してサポートいたします。
Q. 仲介手数料はいくらかかりますか?
A. 一般的に(800万円超の物件の場合)「売買代金の3%+6万円(税別)」が上限です。
物件価格が800万円以下の場合は「30万円+消費税(上限)」をお支払いいただきます。
※空き家バンクを通じた直接契約もありますが、トラブル防止のため宅建業者を介するのが一般的です。
Q. 住宅ローンの相談もできますか?
A. はい。金融機関のご紹介や事前審査のサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
Q. 移住や住宅購入への補助金はありますか?
A. 多くの自治体で移住支援金やリフォーム補助金を実施しています。自治体により条件が異なるため、最新情報の確認をおすすめします。
Q. 売却査定に費用はかかりますか?
A. 査定費用は無料ですので、ご安心ください。
Q. 買取りは可能ですか?
A. はい。条件によっては当社での買取りも可能です。
ただし、仲介に比べて価格が低くなる傾向があり、買取りができない場合もございます。あらかじめご了承ください。
災害・環境に関するQ&A
Q. 地震や津波、土砂災害が心配です。
A. 伊豆は山と海が近いため、ハザードマップの確認は不可欠です。 物件が土砂災害警戒区域(イエロー/レッド)に入っていないか、海に近い場合は標高なども含めてご相談ください。
Q. 夏の暑さや冬の寒さはどうですか?
A. 海岸沿いは冬でも比較的温暖ですが、標高の高い別荘地は氷点下になることもあります。 夏場は湿気が強いため、不在時の換気・除湿対策が重要です。
不動産会社・取引に関するQ&A
Q. 提示されている価格から「値引き(指値)」はできますか?
A. 交渉自体は可能ですがケースバイケースです。「即金」「ローン審査通過」など買い手の信頼が高いと交渉が進みやすいことがあります。
Q. 購入後、空き家にする時間の管理はどうすればいいですか?
A. 不動産会社が別荘管理業務を請け負っているケースが多いです。
- 月額数千円〜数万円で、通風・通水・庭の草刈り等を代行します。
現地の環境Q&A
Q. 「ハザードマップ」以外で気をつけるべき場所はありますか?
A. 湿気のたまりやすい谷戸(やと)と、風の強い尾根です。日当たりが悪くカビが生えやすい場所や、台風時に強風が当たる場所もあります。
Q. 浄化槽のメンテナンスは大変ですか?
A. 個別浄化槽が一般的なエリアが多いです。
- 年に数回の点検と清掃(汲み取り)が義務となっており、年間3万〜5万円程度の維持費が目安となります。
Q. ゴミ出しはどうなっていますか?
A. 別荘地は専用ゴミステーション+管理会社回収のケースが多い一方で、一般住宅街では地域の班に加入し当番が回ることがあります。
建物・リフォームに関するQ&A
Q. 地元のリフォーム業者は紹介してもらえますか?
A. はい。弊社が提携している業者をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q. ネット(光回線)はどこでも通りますか?
A. 山奥の別荘地など、一部で光回線が届いていないエリアが残っている場合があります。候補物件が決まり次第、回線状況も含めてご案内可能です。

